収入がなくなった場合でも継続して使えるか?


カードローンを契約した後、または利用している最中に仕事をやめる、あるいは仕事がなくなるという状況に陥ることはそう珍しいことではありません。個人的な理由でやめる、怪我や病気などでやめざるを得ない状況になる、リストラされるなどさまざまな理由で仕事がなくなることはありえるからです。そんなとき「カードローンを継続して利用できるか?」と心配になるかもしれません。
このような状況になった場合の金融業者の対処は契約書に書かれており、返済中に職を失った場合は借金の全額返済を求めるとしているところもありますが、実際にはそこまで厳しい対応はされないようです。仕事がなくなるような状況になったら、必ず利用している金融業者へ連絡し、状況を説明してください。これを怠ると信用を失い、上記のような厳しい対応や何らかのペナルティを課される可能性が大きくなります。
連絡をすると、現在の状況を踏まえて再びカードローンの審査が行なわれます。転職の当てがあるなら、継続して利用できますが、収入の増減や給料日が変更されることも踏まえて返済プランの見直しが行なわれます。しかし再就職できない場合は、状況によっては限度額の引き下げなどが行なわれます。一括返済は、よほどのことがない限り求められることはありませんが、保証人がいる場合は一括返済を求められる可能性が上がるようです。またこの状況でも延滞はかなりのマイナスポイントになるので、退職が決まった時点ですぐに連絡をいれて事情を説明すべきです。お金がないなら、利息だけの支払いや普段より少額の返済でもかまわないか相談してみると良いでしょう。
とにかく連絡を怠らないようにすることが重要です。連絡せずに後でりられてしまった方がペナルティは重くなります。職がなくなったらすぐに契約解除になるわけではないということを覚えておき、正直に自分の状況を話して方法がないか相談しましょう。ちなみに退職後の新規借入は、収入がないため当然行なうことはできません。

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